更新情報

有限会社トップリバー

​住所:長野県北佐久郡御代田町御代田3986-1

業種:農業・林業

社員数:33名(2020年9月現在)

HP:https://www.topriver.jp/

※掲載記事は取材当時のものです。

テレワーク宣言 
 
畑でモバイル勤務!オフィスは畑のど真ん中に。テレワークを活用し【儲かる農業】を実践
宣言者:
専務取締役 嶋崎 田鶴子

若い人が憧れる『農業』を目指し時代に合った『スマート農業』を追求しています。天候や作柄により就労時間が大きく変動する業界ですが、作業の効率化を目標に今年度よりモバイル端末に対応した出退勤、作業実績登録システムの本格的な運用を開始いたしました。作業内容や進捗状況、栽培履歴等の情報をリモートで確認、データ更新をすることにより即時に情報収集が可能となり、移動、情報伝達時間の大幅な削減はもとより、最新の情報を農場内で確認出来ることから、作業内容についても大きく改善しました。これらのことから目標の一つである『効率的な農場運営』が構築されつつあります。


新型コロナウイルス感染症の第三波が予測される秋以降については、例年は社内にて行っていた会議、研修会、事務作業や得意先に出向いての商談の多くをテレワークに切り替える予定です。対象は全社員を想定しておりますが、特に営農社員については屋外作業以外の勤務の80%を目標にテレワークとします。


社内講師による週2回から3回程度の栽培知識、労務、財務研修の他、月2回開催予定の社外講師(社労士、税理士)、メーカー(資材、種苗)による研修についてもZoom等を利用し在宅にて行う予定です。資料の準備、配布については、社内サーバーにリモートアクセス出来る環境が整っているため、別段の準備は必要ないものと考えます。また、積雪により通勤に困難が生じると予測できる際は、自宅でのテレワークを推奨し従業員の安全に配慮いたします。


先々の取り組みとして、深刻化する人材・労働力不足から技術の継承に向け早急な策が必要となっておりますが、人の勘や経験に頼る農業から、IT・AIを活用したシステム運用で、若い人材が参入しやすい儲かる農業に変えていきます。

令和2年度第1回取材記事
移動や情報伝達を飛躍的に効率化するテレワーク

長野県内に2カ所の農場を持ち、次世代を担う農業経営者を育成している(有)トップリバー。農業にどのようにテレワークを利用しているのか、これまでの取り組みや、導入による効果などについてお話をうかがいました。

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